モンドセレクションは1961年より開催されている、ベルギーのブリュッセルに本部を置く国際的品評機関が審査する名誉ある国際品評会です。
商品の品質に関するコンクールとして歴史のある、最も代表的なものだといわれています。専門家が味覚を審査するだけではなく、包装はもちろんの事、注意深く原料や中身、形状、匂いなどを精査して評価されます。
この微妙かつ複雑な審査作業を行うために70以上の異なる領域の専門家、エノロジスト、ミシュランのシェフ、大学教授、生化学者等、専門家が審査を行っております。
「HOKOTABAUM(ホコタ バウム)」「鉾田の白いやどかり」は2011年の初出品以来5年連続で金賞を受賞し、また、インターナショナル・ハイクオリティーも受賞し品質を国際的に高く評価されています。
ITQI(International Taste & Quality Institute )国際味覚審査機構は、世界中の味覚的に優れた食品及び飲料品の審査、表彰、プロモーションを行う世界有数の独立機関です。
EU食品業界では「食品のミシュランガイド」とも呼ばれています。
審査員は、ヨーロッパで最も権威ある13の調理師協会及び国際ソムリエ協会(ASI)に所属する一流シェフやソムリエで構成されており、多数のメーカーや流通業者が
iTQiが認定するSuperior Taste Award (優秀味覚賞)を目指して企業努力に励み、世界80カ国以上の数百の企業が優秀味覚賞の栄誉に輝いています。
「HOKOTABAUM(ホコタ バウム)」「鉾田の白いやどかり」は2012年の初出品以来、2年連続2つ星受賞でその品質を国際的に高く評価されています。
DLG(Deutsche Landwirtschafts-Gesellshaft)は「社団法人ドイツ農業協会」でフランクフルトで1885年(明治18年)に設立され、120年以上の歴史があり世界で最も古い加工食品の品質を競う審査会でヨーロッパでは極めて信頼性の高い世界最大級の審査会です。
味や色味、香り、原材料の配合から香辛料や添加物の種類・量まで200近い審査項目があり、審査項目全てにおいて、減点なく全てをクリアした商品だけが、金賞の栄誉に輝きます。
多くの食品会社が金賞受賞をめざして日々商品開発・改善を行っていると言われるほど、ヨーロッパでは極めて信頼性の高い審査会です。
「HOKOTABAUM(ホコタ バウム)」は2年連続の金賞受賞、「鉾田の白いやどかり」は2012年の銀賞に続き2013年は金賞受賞と高く評価されました。
W.P.A (World Precious Auswahl)はJIIO (JAPAN) とGIIO (Germany) が共同主催する国際独立品評機関です。
世界各地の最上品質の商品の更なる向上を目的としたコンテストになり審査対象となる製品の包装、原材料、主成分、味覚、衛生などの項目で、業界有識者、アジア・欧州24 ヶ国から抜擢された審査員により厳密に審査が行なわれます。
「HOKOTABAUM(ホコタ バウム)」「鉾田の白いやどかり」「HOKOTA苺ばうむ」は初出品ながら最高のグランドクオリティーエクセレント賞という世界初のトリプル受賞いたしました。
全国菓子大博覧会は1911年(明治44年)4月に、第1回 帝国菓子飴大品評会として初めて開催された菓子博で100年を超える歴史を刻む全国最大のお菓子の祭典です。
和菓子を中心に、洋菓子・スナック菓子等も含めた日本最大の菓子業界展示会とともに品評会もあり、審査は各県菓子工業組合と全国菓子団体から選ばれた76名によって評点式官能審査方に基づき、①色 ②風味 ③香り ④表現 ⑤品格 ⑥衛生 ⑦市場性 の審査が行われます。
全国菓子大博覧会へは全国より1万点以上の応募があり、本大会での受賞は菓子業界の中でも最高の栄誉とされております。
「鉾田の白いやどかり」「メロンバームプレミアム」最高の賞である名誉総裁賞を、「苺ばうむプレミアム」は農林水産大臣賞を受賞しました。
有形無形の豊富な様々な資源「地域資源」(農林水産物、バイオマス、自然エネルギー、風景・伝統文化など)を有効に活用し、農林漁業者(1次産業従事者)が、これまでの生産者としてだけではなく、 加工(2次産業)そして流通や販売(3次産業)のすべてを自分たちで取組む多角化事業を進めることで、地域雇用と所得を確保し、若者や子供も集落に定住できる社会を構築を目指すものです。
メロンスイーツの王様
メロンバームプレミアム
完熟いちごの贈り物
苺ばうむプレミアム
ハートの形のバームクーヘン
ハートクーヘン
結婚式や特別なイベントに
一本バームクーヘン